Webコーディングの基礎知識

ホームページは、HTML等のコードで作ります。コードに気を配ることのメリットをまとめてみました。
この記事を作成したのは10年ほど前です。
最近のモバイル対応、読み込みスピードの徹底、多言語管理等々に対して、この記事はやや古めかしい感は否めません。
現在では、ツールそのものやCMS自体にこの考え方が採用されています。わざわざ「Web標準コーディングを導入する」という必要性も薄くなっています。リニューアルする時点で、自然に最適化されていることが多いのではないでしょうか。
こういった現状をふまえ、コーディングの基礎知識というコンテンツとして保存しています。

管理費削減

従来のコーディングは、情報と視覚表現が同居していました。多目的なコードが混在しているための弊害がありました。例えば、デザイン変更する場合、全てのページをコーディングし直す必要がありました。
Web標準HTML(XHTML)+CSSコーディング(※以下Web標準コーディング)では、情報と視覚表現を分割します。

前述の例では、視覚表現を変更する場合、1ページ1ページ変更する必要があったのに対して、Web標準コーディングの場合、CSSファイルを変更することによって、一括全ページに変更を反映させることが可能です。
このようなメンテナンス性の向上は、管理にかかわる時間を短縮させ、管理費削減に役立ちます。

2008 - 2019 © モリオフィス